雨の多い季節になりましたね。
今日もこれから雨が降るのでしょうか☔☔

秋の学校説明会のシーズンになりました。
合同説明会もいくつか開催されていますね。

2017年度東京神奈川私立中高入試の要項も出そろってきています。

中学入試としては、
  • インターネット出願
  • 適性検査型(科目横断型)試験
  • 帰国生入試
さらに拡大しています。

★「インターネット出願のみ」という出願方法の学校の増えてきています。
利点としては、24時間出願できる、受験料の払い込みが銀行まで足を運ばずに済むということがあげられます。
ただ、慣れていないと、入力に手間どったり、画面での入力確認をしづらいことでのまちがいをおこしやすいという面もあります。
実際、受験生の氏名欄に保護者の氏名を入力したりというミスがおきていると聞きます。

★もともと公立中高一貫校でみられる形式ではありますが、「適性検査型(科目横断型)」入試は、私立中学でもさらに多くの学校が実施をはじめています。
算・国・理・社で覚えてきたことを科目ごとに測るものではなく、様々な科目が混じった合科型の試験となり、表やグラフを読みとって思考や判断を記述するような問題もふくまれています。
このような試験でなくても、各科目の試験自体、記述問題や思考力を問う出題は確実に増えています。
大学入試改革が背景にあることはもちろんですが、実際に私立中学校の授業も、ICT(電子黒板やタブレット)とアクティブラーニング(相互通行型授業)を取り入れた探求型のものが多くなってきていることも理由の一つとして考えられます。

  課題について考える→調べて考える→まとめる→プレゼン(発表)する

実際、このような学習が私立中学では展開されています。
これらの基礎、準備にあたるものを入試問題に取り入れているということです。

では、塾などで特化した受験準備をしなくても受けられるのか、というと、現段階では難しいと言えます。
4科目の受験勉強でしっかりした土台を作った上での総合力と考えたほうがよさそうです。

★帰国生に対する特別枠の入試も増えています。
グローバル教育の一環として、普段のクラスに帰国生が多く混じり、お互いに新しい刺激や影響のある環境をつくるという試みがなされています。
ネイティブ教員の増員、海外研修プログラムの増設などはほとんどの私立中学にみられる傾向です。
帰国生でなくても受けられる英語のみの入試もあります。

様々な観点から選抜をする多様化した私立中学入試になってきています。